【顧問先様向け】所得税の扶養基準が変わります

所得税の控除対象配偶者・扶養親族の判定基準が12月から変更となります。

【所得税法上の控除対象配偶者・扶養親族の判定基準】 ≪令和8年12月変更≫

具体的には、
所得税の控除対象配偶者・扶養親族の範囲について、合計所得金額が58万円(給与収入のみの場合は123万円)から62万円(同136万円)に引き上げられます。

人事異動連絡のダウンロード(顧問先様専用)ページの「入社(資格取得)Excel」および「扶養追加・扶養削除Excel」の「被扶養者の基準」シートに「被扶養者・控除対象者に該当する場合の基準について」を記載していますが、こちらを最新版に変更しました。

1.https://www.okakeiei.jp/?page_id=17
2.入社(資格取得)ダウンロード.xlsx または 扶養追加・扶養削除ダウンロード.xlsx
3.2.でダウンロードしたExcelの「被扶養者の基準」シートをご参照ください

お手元に旧バージョンの連絡表がございましたら、お手数ですが、最新版に差し替えいただきますようお願い申し上げます。「入社」と「扶養追加・扶養削除」の最新版は、各様式の左上の表示が「Ver.202612」となります。

2026-11-02

事務所報NEWS「 パートタイム・有期雇用労働者に関するルールが変わります、他」を掲載しました

2点の変更等がありますのでお知らせいたします。
1点目は、正社員よりも勤務時間数が短いパートタイムと、期間の定めがある有期雇用労働者に対するルール変更です。実務上は雇入通知書や雇用契約書への記載対応があります。
2点目は、ハラスメント対策の強化です。顧客等の言動に対するカスタマーハラスメント対策と、求職応募者へのセクシャルハラスメント対策です。直接的な雇用・労働のルールではないものの、事業主に対策が求められるものとなっています。
事務所報NEWSに掲載しました。

2026-08-03

【顧問先様向け】令和8年4月スタート「子ども・子育て支援金」制度開始のご案内

・ 制度の概要
少子化対策の安定財源確保を目的として「子ども・子育て支援金」が創設されます
医療保険制度を通じて徴収される仕組みとなり、被保険者の皆様が負担する制度です

・ 変更開始時期【重要】
令和8年4月(令和8年5月中に支払のある給与)から変更となります

・ 給与計算への影響
健康保険料(介護保険料)とあわせて控除額が変更となります
実際の負担額は、加入している各人の標準報酬月額により異なります
令和8年度の支援金率は、国より 0.23%と公示されました

・ 個別の保険料額について
各人の具体的な保険料については、個別に、令和8年4月頃にお知らせ予定です

2026-03-02

令和8年4月1日以降の健康保険被扶養者の収入要件について

健康保険被扶養者となるための収入要件は、原則、年間収入が130万円未満(60歳以上または一定障害者である場合は180万円未満)です。この年間収入とは、過去における収入のことではなく、扶養に該当する時点および、認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいますが、令和8年4月1日以降は、「労働条件通知書」等の労働契約内容が分かる書類に記載のある賃金(労働基準法第11条に規定される賃金をいい、諸手当および賞与も含まれます。)から見込まれる年間収入へと変わります。

2026-02-02